Q:30代を過ぎたら急に小じわが増えてました。どうすれば良いでしょうか?

A:しわには保湿力のある化粧水で十分な手入れを

しわ

女性の一番の悩みといえば小じわやたるみなど加齢による皮膚の劣化ですよね。私も小じわシミのでき始めには狂ったように(?)化粧品やエステなどでケアしたものです。

しわの種類はいろいろ

しわは、個人差はありますが一般に女性は30歳ごろから皮膚の老化現象のしるしとしてできはじめます。

しわができやすい部分は目じりや目のまわり、口のまわり、額などです。一口にしわといっても、鼻唇溝部からほおにかけてや耳の前やくびにあらわれる大じわ、目や口のまわりにできる小じわ、急に痩せたときや脱水症状になったときにあらわれるちりめんじわなど種類はいろいろです。

小じわ、ちりめんじわは自分で治せる

小じわやちりめんじわのほとんどは、皮膚が乾燥して水分や栄養が不足したために現れるものです。しわが固定しないうちに早く手当てをすれば消すことができます。そのためには、保湿力のある化粧水や美容液を用いて、皮膚に十分な水分と栄養を与えてやればいいのです。

保湿力のある化粧品

ライスフォース

皮膚内部には天然の保湿成分であるセラミドが存在します。このセラミドを増やさない限りはいくら化粧水を使ってもすぐに乾燥が始まってしまいます。ライスフォースという化粧品には、このセラミドを増やす効果が厚生労働省に認められた「ライスパワーエキス」が配合されており、使っているうちに乾燥が収まってきます。

ライスフォースについては以下のサイトが詳しいので参考にしてください。

ライスフォースマニア
http://rice-cosme.jpn.org

食事による小じわのケア

食事は、たんぱく質ビタミンAビタミンBビタミンCビタミンEを十分にとるよこうに気をつけ、睡眠も十分にとってください。

皮脂腺の働きを活発にさせるために、マッサージパックをするのもよいでしょう。マッサージクリームは、水分の多い液状のものが肌の滑りが良くおすすめします。オリーブ油でマッサージするのもいい方法です。パックはふだん使っているもので十分です。

パックする女性たち

さらに肌に水分を補う意味で、生水や新鮮な果汁をたっぷり飲んでください。お茶やコーヒーはタンニンを含んでいるのでおすすめできません。

しわを作らないために避けるべきこと

紫外線はしわの大敵。皮膚の真皮の繊維を早く委縮させ老化早めます。暖房などで皮膚を乾燥させるのもよくありません。

一度できた大じわは手入れだけでは治らない

なお「大じわ」は、一度できてしまうとどんなに手入れをしても治りません。むしろ、これ以上しわをふやしたり、深くしないために、小じわのときと同じように十分な手入れをしなければいけません。

「しわは年輪をあらわす」といいます。もし大じわができてしまっても、あまり気にしないようにしましょう。悩めば悩むほど、余計にしわを増やす原因となります。

しかし、どうしても気になる方は、専門医に相談してみてください。現在では、効果も高く安全な手術法が開発されています。

小じわのケアは肌に保湿をあたえ、肌に良い食事や睡眠をとることで改善されます。紫外線や乾燥は大敵ですよ!